沿革

地域活動の支援と発展を目的に設立され、これまで研修会や全国会議の開催を通じて活動を広げ、子どもの健全な育成に貢献してきました

昭和の初め 母親を中心とした組織が全国各地で誕生

昭和23年

厚生省児童家庭局から「母親クラブ結成及び運営要項」が出される

昭和30年

群馬県を皮切りに県組織が次々と誕生

昭和48年

全国規模の指導者研修会を和歌山県で開催

昭和49年

10月1日に「全国母親クラブ連絡協議会」が設立される

平成14年

名称を「全国地域活動連絡協議会」とし、略称「全地協」、愛称を「みらい子育てネット」とする。
この間、「遊び場の遊具点検」「公園の防犯点検」、「児童虐待防止」の取り組みを展開

令和6年

設立50周年を迎える